笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
一つ目として、防犯カメラを全学校に設置をしてございます。二つ目として、校門の閉鎖や昇降口の施錠を行ってございます。三つ目として、来校者の名札着用をお願いし、不審者などに対する防犯対策の強化につなげているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 校門の施錠とありましたけれども、ここの校門というのは外ですよね。
一つ目として、防犯カメラを全学校に設置をしてございます。二つ目として、校門の閉鎖や昇降口の施錠を行ってございます。三つ目として、来校者の名札着用をお願いし、不審者などに対する防犯対策の強化につなげているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 校門の施錠とありましたけれども、ここの校門というのは外ですよね。
まず一つ目が、異学年集団、縦割りの集団での共同学習や体験学習の計画的な実施をしております。二つ目として、小中学校間の連携の実施、それから幼稚園、就学前の連携もしております。三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。
一つ目は、CCRCについてです。62ページの11節役務費の中の730万円の中、300万円ですか、通信運搬費のうち300万円、アットホームを使ってPRをするというふうに言われたのですけれども、この具体的な内容についてお聞きをしたいということです。 それから、その次のページの63ページ、12節委託料、そのうちのCCRC事業推進委託料600万円ですね。
まず、一つ目のプロジェクトである「笠間まるごと子育て都市宣言」についてであります。 少子化が一層進む中で、子育ては親・家庭が担うものだけではなく、社会全体で子どもを育てるという意識と、その取組の強化が必要と考えます。そのため、子ども・子育ての中心となる民生費、教育費及び衛生費の関連予算総額については、前年度比約4億円の増額を図るなど、総合的に強化をいたしました。
一つ目は、グローバル化に対応するため、本物に触れる英語教育であります。市独自採用のAETによりまして、外国語活動の時間だけでなく、様々な場面でAETと触れ合う機会を増やし、児童生徒一人一人が英語を聞き、話す力を伸ばす土台としております。
教育委員会としては四つの大きな成果を考えているんですが、まず、一つ目としては、夏休みに実施している小学校1年生から4年生を対象にしたサマーイングリッシュフェスティバルについて御説明をしたいと思うんですが、児童の英語への興味や関心を高めるためにゲームや歌などの活動を行い、英語を用いて他者と積極的にコミュニケーションを図ることを目的としております。
一つ目として、児童生徒の学校生活における学校管理内での危機、例えば登下校時の交通事故や校舎内外の施設設備に関連した事故、熱中症や食物アレルギー等の事故を想定しております。 二つ目としては、学校への不審者の侵入についてでございます。 三つ目として、大雨、台風、大雪、竜巻、地震など自然災害における対策でございます。
そこで、一つ目の質問をいたします。避難所の開設に際して、誰がどのように行うのかを具体的にお答えください。 2番目に、避難所が開設された後の運営について伺います。 平成元年の台風19号が襲来した際には、避難所が開設され、風雨が強くなった午後からは多くの市民が避難をされました。幸いに大きな被害は発生させず、当日の深夜にはほとんどの方が帰宅されたようでした。
◆14番(山田美枝子君) 一つ目の質問は終わったというか、でも、今、市長のお答えを聞いて、もう一つだけ市長に確認したいことがございますので、それをちょっとお尋ねさせてもらいます。 松丸市長は、御自分の死生観から、弔意を示すということは自分にとってとても大事なので、命を張って務めていた元首相に対して半旗を掲げると、市庁舎に。
一つ目は、医療機関等で特定健診情報や薬剤情報等を医師等と共有できること、二つ目は、限度額適用認定証がなくても高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されること、三つ目は、マイナポータルで自分の特定健診情報や薬剤情報、医療費通知情報等が閲覧できること、四つ目は、マイナポータルを通じて医療費通知情報の自動入力で確定申告の医療費控除がより簡単にできるようになることでございます。
1点目の住宅取得支援補助制度の現状についての一つ目、本市にはまちなか定住促進事業があるが、そのほかにはどのような制度があるのかにつきましては、現在住宅関連の支援補助制度として、議員から御案内いただきましたまちなか定住促進事業がございます。
一つ目が守谷市のシティプロモーション事業と観光事業について、二つ目が男性職員の育児休業取得についての2項目であります。 早速、一つ目の質問に入ります。 守谷市が力を入れているシティプロモーションについてお尋ねします。
一つ目は、市長就任以来、どのような施策を講じられたのか。また、その成果についてであります。二つ目は、10年後、20年後を見据えた市民が幸福になるまちづくりについてであります。 以上、1回目の質問を終わりにいたします。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
一つ目は、接種体制確保事業であり、現在のワクチン接種体制が本年9月30日までであるため、10月以降の接種体制を確保するもの、加えて、本年秋以降に接種開始が見込まれるオミクロン株対応ワクチン接種を実施するための体制を確保するものであります。 二つ目は、オミクロン株対応ワクチン接種を実施するための接種事業であり、医師、看護師等に要する費用を補正するものであります。
まず、一つ目は、整備計画に関することでございます。本地区の農地は水田及び畑が小区画かつ未整備となっている状況であり、農道も整備されておらず、用排水施設についても老朽化による機能低下によって営農に多大な支障を来している状況でございます。
ここで一つ目の質問です。土浦市内の幼稚園、保育園等で何人の幼児が三人乗り自転車で通園されているのかお伺いいたします。 土浦市では、三人乗り自転車購入費の一部補助を行っております。土浦市自転車のまちづくり構想では、幼児二人同乗用自転車と記載されております。実施内容は、幼児二人同乗用自転車の利用促進及び子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、同自転車の購入費の一部補助を実施しております。
一つ目は、デジタル社会の基盤となるマイナンバーカードの普及促進と消費喚起について、二つ目は、女性デジタル人材育成プランについてです。よろしくお願いいたします。 急激な人口減少、高齢化による波は、コロナ禍においてさらに加速しており、様々な課題も見えてきました。
まず、大きな一つ目、昨年、運行を開始した中村南・西根南地区のつちまるバスについて、幾つかお伺いをいたします。 市内の公共交通不便地域解消のため、令和2年度から準備を進め、昨年10月より新規コミュニティ交通事業として、中村南・西根南地区においてつちまるバスの運行が始まりました。
提言の一つ目は、条例の制定である。法令や厚生労働省の定める前述の指針では、同じ雇用主の下で雇用される労働者同士であることを前提に、職場内の上下関係にあるものが想定されており、市議会議員と職員という関係は本来想定されていない。
主な内容につきましては、一つ目といたしまして、報酬の種類を年額報酬と出動報酬の2種類とすること。 二つ目に、年額報酬の額は、一般団員の階級の者につきましては、3万6,500円を基準額とすること。 三つ目に、出動報酬の額は、災害に関する出動につきましては、一日当たり8,000円を標準額とすること。 四つ目といたしまして、消防団員の出動に係る費用弁償は必要額を措置すること。